『現代農業』2021年5月号 236ページ~239ページ(ページ数:4)

タイトル

分娩前後の草で受胎率アップ

粗飼料不足ではよい発情が来ない

栄養価だけで調節してもダメ

執筆者・取材対象: 益子光洋

地域: 茨城県大子町

サンプル画像

見出し

●腹もちのよい粗飼料が基本●よかれとチモシーに替えたが●乾物量を減らしたのが間違い

トップへ戻る