『現代農業』2021年2月号 62ページ~65ページ(ページ数:4)

特集:ウィズコロナ時代 この品種でねらっていく

タイトル

健康需要をねらっていく

ジネンジョ 抗酸化力が強い、野性味のある品種こそ

粘りイモが売れる

執筆者・取材対象: 村田將弘

地域: 山口県周南市

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見出し

●日本原産の有用な固有種●「本物」はデコボコで不定形●伸びがあるほど風味が強い●「こがね」と「しろがね」●野生種に近いほど栽培が難しい●食べ方も加工も伸び代大

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