『現代農業』2021年1月号 173ページ~179ページ(ページ数:7)
タイトル
隔年結果せず、コクのあるミカンが房なりに 立ち枝を残す切り上げせん定
執筆者・取材対象: 編集部 ・平田守
地域: 長崎県長与町
サンプル画像
見出し
●おいしいミカンはむきにくい●えぐるように切ると、カルス形成が早まる●樹形は考えない、下がった枝を切るだけ●減肥し、葉面散布で刺激する●表層根を生かし、味をのせる●着果ストレスで生殖生長に●切り下げから、切り上げへ
関連ビデオが1件あります
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.