『現代農業』2020年12月号 218ページ~223ページ(ページ数:6)

タイトル

乳牛も草で育成 過肥を防いで繁殖能力が上がった

執筆者・取材対象: 青沼光

地域: 富山県高岡市

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見出し

●育成牛が目指すべき姿とは?●痩せ牛を基準にしていた●自家育成牛は太り気味●余分な脂肪が繁殖に悪影響●配合飼料の量とCPを減らした◎配合飼料は1日1・5kg◎CPは18%から16%へ●草の採食量増加●初産牛の体が変わった◎ムダ肉がなくなった◎伸縮性のある乳器になった◎種付け回数が減った●過肥は遺伝だけじゃない●みだし解説

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