『現代農業』2020年12月号 94ページ~100ページ(ページ数:7)
タイトル
イネの「多年生」がおもしろい! 超低コストのひこばえ栽培
勝手に生えてきた「夏ひこばえ」で反収5俵
執筆者・取材対象:
関祐二
地域:
静岡県牧之原市
見出し
●田植えしなかった田んぼが、一面の緑に!?●移植イネより葉が長く、茎が太い●もっとチッソをふってもよかった?●10a当たりの生産コストは4万円!●来年もひこばえ栽培!反収8俵をめざして
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