『現代農業』2020年10月号 205ページ~209ページ(ページ数:5)
タイトル
元肥一発肥料での過繁茂・肥切れ問題を考える
速効性成分のない遅効性肥料で改善
湛水直播 初期分けつ過多
執筆者・取材対象:
原嘉隆
見出し
●暖地の直播は過繁茂に注意●速効性成分は必要ない?●遅効性のチッソだけで●苗立ちの安定化が見込める●コストは一発肥料の6割程度●試験区の設定●リン酸とカリの存在が前提
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