『現代農業』2020年10月号 199ページ~204ページ(ページ数:6)

タイトル

元肥一発肥料での過繁茂・肥切れ問題を考える

一発肥料は「一発ですむ肥料」じゃない

移植水稲 夏の高温

執筆者・取材対象: 編集部

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見出し

●収量が半減!?●高温による早効き問題●9日も早く溶出する!?●追加穂肥で高温対策●地力を助ける資材として●「イネの姿を見て調整」の大事さ●山形県農業総合試験場の成果情報(2018年)より●JA全農とやまが呼びかける「追加穂肥」(同JAホームページより)●一発肥料栽培で肥効を左右する要因

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