『現代農業』2020年10月号 104ページ~107ページ(ページ数:4)
タイトル
地下部で生育診断 根っこ探検隊が行く
ピーマン 多収を支える「コンパクトな根域」
執筆者・取材対象:
山本康弘
地域:
高知県土佐市
見出し
●根を見る、株を引っ張る●根域の考え方がガラッと変わった●生育初期の根張りを重視●深根は嫌い、浅根が好き●ドリップかん水で判明、株間に根は必要ない!?●センチュウも病気も減った
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