『現代農業』2020年7月号 286ページ~290ページ(ページ数:5)
タイトル
国産キハダに需要あり
和漢薬原料にも木材にも 放置キハダが1本4万円の稼ぎに
執筆者・取材対象:
山口真保呂
地域:
長野県小谷村
見出し
●内皮にベルべリン●国産オウバクには粘りがある●全戸調査で村内生産量を予測●適期は6月下旬~8月●林地残材も葉も生かしたい●人力で収穫ができる●薬の需要はなくならない●組合員で共有できたキハダの特徴
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