『現代農業』2020年7月号 224ページ~227ページ(ページ数:4)

タイトル

もっと光合成させてカキの多収栽培(4)

摘果で乾物重を増やし糖度を上げる

執筆者・取材対象: 倉橋孝夫

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見出し

●果実は外観、中身の順に生長する●着果過多は糖度低下に影響大●葉果比は品種特性で決まる●樹勢の落ち着いた樹から摘果●結果母枝の長さで着果数を決める

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