『現代農業』2020年6月号 276ページ~282ページ(ページ数:7)

タイトル

モネンシンに頼らない子牛の育成

疾病予防は徹底 エサの切り替えはこうやった

執筆者・取材対象: 大渕一

地域: 群馬県沼田市

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見出し

●冬にコクシジウム症が多発●コクシにモネンシンは有効だが●モネンシンショックが心配●モネンシンなしで幼齢期までの疾病を予防するには●大渕牧場、脱モネンシンへの道◎まずは早期母子分離から取り組んだ◎ハーブ飼料でモネンシンを徐々に減らした◎分離は母牛次第に◎牛舎環境も変えた●下腹の毛の長い子牛にも注意●モネンシンナトリウムの日本での審議状況●大渕牧場の幼齢期の疾病対策

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