『現代農業』2020年3月号 170ページ~177ページ(ページ数:8)
タイトル
イチゴをコンスタントにとる2人を追う(4)
1番果房が不作、さてどうする?
執筆者・取材対象:
編集部
・黒川祥伸/北見和弘
地域:
栃木県宇都宮市
見出し
●追肥と保温で「ガッチリ株」に◎収穫が遅れてしまった◎「月のリズム」で追肥◎ゆっくり保温で根張り優先◎株を引き締める●天災と天候不順の「手当て」が必要◎台風被害で1番果房を半分近く廃棄◎不作の原因は、秋の高温と日照不足!?◎草丈が伸びすぎないように、サイドは徐々に閉める◎電照は使わない派だが……
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.