『現代農業』2020年2月号 107ページ~115ページ(ページ数:9)

タイトル

町のタネ屋がこっそり教える直売所で売れる品種

直売所で差別化できる品種を大公開

執筆者・取材対象: 市川啓一郎

地域: 長崎県佐世保市

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見出し

●トウモロコシ◎「でかでか500」 大きくて甘い、遅出しにも向く●オクラ◎「ヘルシエ」 パステルグリーンが魅力で、粘りも強いが……◎「VSOP」 曲がりが少なく、やわらかい◎「テリーヌ」 とり遅れてもかたくならない●ダイコン◎「YRくらま」 じゃじゃ馬だけど、ジューシーさナンバーワン◎「あごおち大根」「晩抽あごおち大根」 割れない、煮崩れしない、ずらし栽培できる◎「翡翠の孤独」 緑を生かしたレシピが続々●カブ◎「シャインホワイト」 ツルツルすべすべ、焼くと絶品!?●ハクサイ◎「あごおちサラダ白菜」 早出しできる、生食に向く◎「日本一遅く蒔ける白菜」 遅出しできる、台風後の播き直しも可能●レタス◎「パリサラ」 新感覚の肉厚リーフレタス

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