『現代農業』2020年1月号 246ページ~249ページ(ページ数:4)
タイトル
植物はあれもこれも薬草です(1)
ビワ
大寒の頃に葉を採取、むくみ、痛みを和らげる
執筆者・取材対象:
松原徹郎
地域:
岡山県美作市
見出し
●棚田のむらは薬草の宝庫だった●薬草利用を生業にする●薬の王と呼ばれる樹、ビワ◎大寒の頃、葉を収穫する◎2回の煮出しで作るビワの葉茶◎打ち身によく効く焼酎漬け◎神経痛、筋肉痛には入浴剤で◎市販の湿布よりビワの葉湿布
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