『現代農業』2020年1月号 210ページ~215ページ(ページ数:6)
タイトル
エサやり、簡易牛舎……「とりあえず放そう」から工夫してきたこと
集落営農で初めての放牧から4年
執筆者・取材対象: 吉家仁
地域: 岡山県高梁市
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見出し
●2頭でスタート、30頭に増えた●出資、定例会、視察で自覚●移住者を取り込む●担当する牛を決めた●簡易分娩舎で事故を予防●牛舎は中古を再利用●説明会を繰り返して地主の理解を醸成●食わない野草対策が必要●自家育成で優秀な牛群を●放牧地周辺の美化も大事●農を目指す若者の受け皿に
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