『現代農業』2019年9月号 122ページ~125ページ(ページ数:4)
タイトル
有機無農薬稲作で反収11.5俵(6)
今年の失敗と、そこから得た教訓
執筆者・取材対象:
石田慎二
地域:
長野県佐久市
見出し
●出穂40日前からイネが一変●いもち予防はケイ酸で●失敗苗が鶏糞で回復●土寄せ除草には強い苗が不可欠●どれくらいの雑草繁茂に対応できるか●除草時の土の水分に左右される
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