『現代農業』2019年3月号 118ページ~121ページ(ページ数:4)

タイトル

有機無農薬稲作で反収11.5俵(1)

成否は苗で9割決まる

執筆者・取材対象: 石田慎二

地域: 長野県佐久市

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見出し

●薄井流で有機稲作●除草法よりまず苗質●苗と自然条件に応じた収量構成要素を設定●貧弱苗の疎植有機栽培になっていないか●筆者の経営面積●筆者の有機無農薬栽培コシヒカリ

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