『現代農業』2019年2月号 312ページ~317ページ(ページ数:6)
タイトル
国連「小農宣言」が明記した「種子の権利」を考える
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●知的財産法や種子ビジネスから「種子の権利」を守る●種子ビジネスに対する民衆の激しい抵抗●種子法廃止と農家の自家増殖「原則禁止」に抗して●種子の公共性、共有性、自然性●タネ採りは作物の一生を見ること●改良された種子は、だれのものでもない
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