『現代農業』2018年12月号 278ページ~279ページ(ページ数:2)
タイトル
農家の手技が光るイナワラでしめ飾り
身のまわりのものでしめ飾り、輪じめ
ヒコバエも利用
執筆者・取材対象:
青木美佐子
地域:
高知県須崎市
見出し
●親が立派なしめ飾りをつくっていた●しめ飾りと輪じめの特徴◎しめ飾り…ミカンやサルトリイバラの実を添える◎輪じめ…穂の出たヒコバエを使う●材料は身近にあるものばかり
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.