『現代農業』2018年11月号 298ページ~303ページ(ページ数:6)

タイトル

トマトの価格下落に、ハウス農家の適正規模を考える(後)

執筆者・取材対象: 編集部高松幸喜吉田純

地域: 熊本県長洲町熊本県玉名市

サンプル画像

見出し

●ミニトマトがあと2tとれれば……●大規模雇用型だから多収でいく◎反30tとるも、資材費も人件費もアップ◎ミニトマトを導入、実習生も増やした◎規模拡大して増収するか家族経営か●規模拡大はせず家族経営でいく◎単価安でも人件費の支払いに困らない◎簿記でわかった暮らしのための農家経営

トップへ戻る