『現代農業』2018年11月号 166ページ~171ページ(ページ数:6)
タイトル
ハウスの温度ムラを改善したい ダクトの配置や穴数を調節して、キュウリの収量アップ
執筆者・取材対象: 酒見宗茂
地域: 佐賀県神埼市
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見出し
●温度が不均一だと全体に悪影響●ハウスの中で10℃近くの温度差があった●改良と測定の繰り返し●温度ムラをなくすための改善点◎(1)ハウスのサイドと四隅の隙間を塞ぐ◎(2)子ダクトの穴のあけ方を見直す◎(3)子ダクトの配置を変え、温風の出口の絞りを調整する◎(4)ハウス内の空気を動かす●アザミウマ防除がうまくいく、収量も40tとれた
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