『現代農業』2018年11月号 120ページ~123ページ(ページ数:4)

タイトル

すき込むだけじゃ、もったいない イナワラをうまく集める、高く売る

畳床にも工芸品にも 無農薬のイナワラには、大きな需要がある

執筆者・取材対象: 及川正喜

地域: 宮城県登米市

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見出し

●農閑期の副収入だった縄ない●出荷するのは天日乾燥イネのワラ●ハーベスタ2台&自作の移動式梱包機で一気に梱包●無農薬ワラには大きな需要がある

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