『現代農業』2018年9月号 36ページ~41ページ(ページ数:6)
タイトル
江戸時代の農業ジャーナリスト・大蔵永常に学ぶ「6次産業化」の真髄
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●「江戸期唯一の農業ジャーナリスト」として●米第一ではなく、衣食住全般を支える多様な作物を奨励●大蔵永常と「ウメ・クリ植えてハワイに行こう!」をつなぐもの●6次産業化論の着想は大山の直売所から生まれた●「6次産業化」は農業の復権運動
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