『現代農業』2018年8月号 146ページ~149ページ(ページ数:4)

タイトル

多収品種をガンガンとるための穂肥術

多収米で穂肥を効かせるポイント

この時期だけはイネを見よう!

執筆者・取材対象: 山口正篤

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見出し

●間断かん水でムダ茎を抑える●田植え日数の遅れの4~5割分だけ出穂期が遅れる●幼穂2~5mmが穂肥の適期●緩効性肥料入りの穂肥なら実肥の効果も兼ねる

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