『現代農業』2018年8月号 137ページ~145ページ(ページ数:9)

タイトル

多収品種をガンガンとるための穂肥術

業務用米「萌えみのり」の栽培に腕が鳴る

執筆者・取材対象: 編集部柿崎孝一渡部卓

地域: 秋田県横手市秋田県横手市

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見出し

●9俵より12俵とったほうがおいしい。3回追肥して「休ませない」のがポイント◎多肥栽培でも高い食味値◎茎数とっても収量伸びない◎深水で茎数抑えて3回追肥◎いもち病にはご用心!◎今年はジワジワ 一発肥料+追肥型●実肥も兼ねた遅めの穂肥粒の数よりも重さが勝負◎日照時間が少ない中山間部で反収893kg◎ポット育苗で太茎の健苗をつくる◎茎を最後まで生かして転流◎チッソの限界に挑んでみた

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