『現代農業』2018年6月号 246ページ~249ページ(ページ数:4)
タイトル
イネの縞葉枯病対策
ヒメトビウンカの保毒虫率37・2%を地域で克服 4年で縞葉枯病の発生ゼロに
執筆者・取材対象:
國永卓利
見出し
●2011年の保毒虫率は37.2%●関係者全体での対策の動き●産地を挙げた対策の「四つの柱」◎(1)効果的箱施用剤の使用◎(2)遅植えの推進◎(3)早期すき込み・雑草管理◎(4)本田防除・穂揃い期防除の指導●4年間で発生がゼロに
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