『現代農業』2018年6月号 122ページ~127ページ(ページ数:6)

タイトル

長期どり大玉トマトでタバコカスミカメ利用が始まった

天敵最新ニュース

執筆者・取材対象: 編集部中嶋大輔小島寛明

地域: 栃木県壬生町

サンプル画像

見出し

●かつてはタバココナジラミが多発していたが……●放飼は早めに1株あたり0.5頭以上◎11月放飼(前作)◎8月放飼(今作)●温存植物はクレオメ直に植えて大きく育てる●サビダニ、オオタバコガが発生●週1回の農薬散布は当たり前じゃなかった●農薬散布回数は減ったけど、黄化病が心配

トップへ戻る