『現代農業』2018年5月号 218ページ~221ページ(ページ数:4)
タイトル
受粉作業の最前線
果樹で利用がすすむマルハナバチ
サクランボ、モモ、ナシもしっかり受粉
執筆者・取材対象:
光畑雅宏
見出し
●曇天・小雨・低温にも強い●サクランボ、モモ 人工受粉からの解放●露地ナシ 開花時にネットで覆って放飼●ブルーベリー・パッションフルーツ バラ科以外にも利用広がる
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