『現代農業』2018年3月号 196ページ~200ページ(ページ数:5)
タイトル
棚田のてっぺんにいたトマト名人(4)
今シーズンを振り返って 茎の太さが1年を物語っていた
執筆者・取材対象:
編集部
・大石貢
地域:
愛媛県西予市
見出し
●11月下旬でも樹は元気●ここ10年で一番難しかった●8~10段目の茎が細かった◎株元~5段目◎6~7段目◎8~10段目◎11段目以降●樹が元気なら挽回できる●ずーっと安定してとるのが理想◎桃太郎ワンダーの株(自根)◎1本あたりの収量の比較
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