『現代農業』2018年2月号 188ページ~190ページ(ページ数:3)
タイトル
シェフに新メニュー提案できる品種
7種のキュウリで売り込む
漬物用、加熱用、イベント用……
執筆者・取材対象:
吉川貴博
地域:
神奈川県平塚市
見出し
●地場産キュウリを差別化したい●「相模半白節成」を温室で復活●ピクルス用に「ぴっくる太郎」 加熱用に「味さんご」●ハート型枠にはめる「フリーダム」 インスタ映えする「ホワイティ25」「うぐいす」
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