『現代農業』2018年2月号 135ページ~139ページ(ページ数:5)
タイトル
淡路島で7月どりできる結球レタス アリスト
スーパーのインショップで大人気
執筆者・取材対象: 編集部 ・宮崎茂樹
地域: 兵庫県洲本市
サンプル画像
見出し
●専業農家、インショップに目覚める●7月に地元産レタスを●10月どり品種を応用●夜温25℃以上でもトウ立ちなし●白マルチ+少チッソで●結球後、締まるのに時間がかかる●葉レタスでも一人勝ち◎バターレタス(藤田種子)◎ハンサムグリーン・ハンサムレッド(横浜植木)◎コールドグリーングラス(ツルタ)●サラダセットも人気
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