『現代農業』2018年1月号 98ページ~102ページ(ページ数:5)
特集:もっと上手に もっと大量に モミガラくん炭最前線
タイトル
ケイ酸が効く
ケイ酸効果が出やすいモミガラ灰かどうかを見分ける方法
執筆者・取材対象:
高田勝弘
見出し
●モミガラ灰の肥料化をめざす●500~600℃で燃やす●一般のケイ酸肥料並みの効果●特殊肥料の「草木灰」に分類●電気伝導度の差を測る●消石灰でもっと簡単に分析●モミガラ灰中の可溶性ケイ酸活性の測定法(ルクサン法)●農家ができる もっと簡易な測定法
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