『現代農業』2017年11月号 174ページ~179ページ(ページ数:6)
タイトル
棚田のてっぺんにいたトマト名人(2)
秋にL玉率50%にする夏の管理
裂果覚悟の積極かん水
執筆者・取材対象:
編集部
・大石貢
地域:
愛媛県西予市
見出し
●昼も夜も暑い夏だった●循環扇で暑さ対策 着果不良はわき芽使いで取り戻す●「生割れ」で2tを廃棄●夜温が高いと樹勢が弱る●裂果覚悟で積極かん水●途中から2本仕立てに 摘心の時期をズラして裂果を防ぐ●夏働けば秋に稼げる 9月後半以降はL玉率50%
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