『現代農業』2017年8月号 182ページ~186ページ(ページ数:5)
タイトル
育苗不要、10月の暮れ植えで新盆にピタリッ
露地小ギクを物日に当てる
執筆者・取材対象:
松田裕二
地域:
福井県大野市
見出し
●春植えでは新盆に間に合わない●暮れ植えでお盆にピタリッ●新盆出し 収穫後すぐに苗づくり、10月中旬までに定植●春先に冬至芽を保護 土寄せで二次根を伸ばす●旧盆出し 7月咲きをエスレル処理、8月咲きをピンチで当てる●温暖化で春植えが可能に
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