『現代農業』2017年7月号 252ページ~254ページ(ページ数:3)
タイトル
日本ミツバチが続々入る巣箱
蜜の搾り粕溶液に浸けるだけ
執筆者・取材対象:
高橋久三
地域:
高知県四万十市
見出し
●初めて捕獲した時のワクワク感●捕獲率が5割から8割超えに●浸けるとハチミツのにおいが持続●忙しくない冬の間に浸けておく●巣箱を設置する場所●偵察バチが来たら少し放っておく
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.