『現代農業』2017年6月号 187ページ~191ページ(ページ数:5)

タイトル

大規模農家も実感 畑の菌力アップで、病原菌のやる気ダウン

タマネギの農薬半減、耕盤も抜けた

えひめAIと光合成細菌で

執筆者・取材対象: 細川勝

地域: 北海道津別町

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見出し

●えひめAIが病原菌の蔓延を抑える●自家培養のほうが菌は元気!?●防除しながら耕盤も軟らかく●3年目、耕盤が抜けてタマネギのカビがなくなった●菌力で、緑肥残渣も分解●タマネギの無農薬栽培にも挑戦中●作物も私も、菌力で健康

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