『現代農業』2017年2月号 151ページ~154ページ(ページ数:4)
タイトル
鈍感品種で端境期を埋める
恵麟と晩緑105、無トンネルで4月中下旬どり
執筆者・取材対象:
編集部
・生田稔
地域:
鳥取県琴浦町
見出し
●べたがけだけで春の端境期にとれる 恵麟(けいりん)◎72穴セルトレイで根量を確保◎鉢上げ苗で、さらに早出し◎タバコ移植機で、定植効率3倍◎本葉7~8枚でべたがけを外す●べたがけなしで春の端境期にとれる 晩緑105
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