『現代農業』2017年1月号 234ページ~235ページ(ページ数:2)

タイトル

低温で萎凋 甘い花の香りを放つ香り緑茶

執筆者・取材対象: 勝野剛

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見出し

●静岡で進む新しい茶の開発●萎凋処理で花のような香りに●かつての山のお茶と低温静置●新芽の静置と香り成分●香り緑茶でお茶の新たな広がりを

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