『現代農業』2016年11月号 170ページ~173ページ(ページ数:4)
タイトル
渥美半島に花咲く 輪ギクの環境制御(2)
光合成量が増えると、キクはどうなる?
執筆者・取材対象:
編集部
・藤井保宏
地域:
愛知県田原市
見出し
●炭酸ガスでキクは動くが……●輪ギク特有の管理もある●光合成量の増やし方は、キクもトマトも同じ●果実がない分、樹の変化が大きい!?●密植もできるが、まだ問題もある●電照の早切りで回転率を上げる
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