『現代農業』2016年8月号 298ページ~301ページ(ページ数:4)
タイトル
画期的! 発酵させないで柿渋が作れるワケ
口絵案内
執筆者・取材対象:
濵崎貞弘
見出し
●古くて新しい柿渋●抗菌、抗ウイルス、消臭効果に注目●でも時間がかかる、くさい●柿渋を高速抽出するしくみ◎タンニン細胞だけ選り分けられないか?◎脱渋で柿タンニンを集めて固める◎加熱による渋戻りで再び溶け出させる●圧力鍋があればだれでも簡単にできる
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