『現代農業』2016年8月号 144ページ~149ページ(ページ数:6)

タイトル

北海道で広がる乾田直播で田畑輪換(下)

輪作体系をどうつくる?

執筆者・取材対象: 本田耕士新田慎太郎

地域: 北海道岩見沢市

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見出し

●輪作の基本は「所得の平準化」●【パターン1、2】イネ→ダイズ 所得の安定を優先●【全パターン】ダイズ→小麦 「ダイズ間作」で小麦を秋播き●【パターン1】小麦→小麦→(緑肥) 小麦の連作は二作まで●【パターン2】小麦→ナタネ→イネ ナタネ後の湛水で野良生えゼロ●【パターン3】デントコーン→ダイズ 土つくりと労力の分散を期待●【パターン4】ビート→ダイズ 根ものを挟んで土のバランスをとる●空知型輪作体系のひな形

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