『現代農業』2016年7月号 256ページ~259ページ(ページ数:4)
タイトル
乳牛9歳6産、長く搾る(最終回)
自給乾草と三種のエサ
一日一頭のエサ代は一〇〇〇円
執筆者・取材対象:
柴田瑞穂
地域:
秋田県由利本荘市
見出し
●搾乳牛に一番草を通年与えるのが目標●搾乳牛には、草のほかに三種類のエサ●体調をみて配合の量を調節●子牛、育成、乾乳のエサ●必要最低限のエサしか使わない
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