『現代農業』2016年7月号 250ページ~253ページ(ページ数:4)
タイトル
鹿児島発、脱・化粧肉!(3)
子牛部屋での競り食いとグループ分けが肝心
自然哺乳での六〇日離乳
執筆者・取材対象:
編集部
・大重翔一朗
地域:
鹿児島県湧水町
見出し
●自然哺乳でもできる六〇日齢での離乳●分娩~離乳◎快適な子牛部屋で競り食いさせる●六〇~一五〇日齢◎九〇日齢までは下痢しても食わせる◎育成飼料に早めに移行、草はミックス●出荷までは二頭飼い、濃厚は気持ち落とす程度
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.