『現代農業』2016年2月号 131ページ~137ページ(ページ数:7)

タイトル

直売所名人の品種選び最前線

今回は露地も活用 定番野菜を人が出さない時期にずらし売り

品種力でずらす

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●ブロッコリー 極早生品種でハウスでは一カ月、露地では二カ月早く出す●ハクサイ 早生系のミニハクサイでついに周年栽培●スナップエンドウ 低温を感じなくても花芽分化する品種で秋から春まで超長期どり●ダイコン おでん用品種の二粒播きでずらし売り●オクラ 分枝が出やすい品種を夏に切り戻して秋に稼ぐ

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