『現代農業』2015年12月号 156ページ~161ページ(ページ数:6)
タイトル
有機物炭酸ガスが底支え、湿度管理が決め手
キュウリ、驚異の四〇tどり!
執筆者・取材対象: 山口仁司
地域: 佐賀県武雄市
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見出し
●キュウリ栽培歴四〇年●日中ちょっと焚きで四〇tどり●有機物効果で、装置の出番はお昼から●ムギワラを三~四t、米ヌカ二t●午前中の「蒸し込み」は有機物炭酸ガス活用の技術だった●炭酸ガス吸収は飽差次第●一〇a当たり五〇tを目指す!●秋口は早朝に換気を閉めて有機物炭酸ガスを有効利用
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