『現代農業』2015年8月号 328ページ~331ページ(ページ数:4)
タイトル
戦後七〇年のいま伝えたいこと
農家の助け合い運動にこそ平和の精神がある
「正義の戦争」は二度と御免
執筆者・取材対象:
佐藤喜作
地域:
秋田県にかほ市
見出し
●家族の死を悲しむことができない日常●食料難に餓死者を出さなかった農協の功績●戦争道具で農業革命を起こした代償●日本文化の平和思想、そして平和憲法●農業協同組合運動の本質を知れ
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