『現代農業』2015年8月号 234ページ~241ページ(ページ数:8)
タイトル
繁殖障害を克服、肉の上物率もアップ
和牛一貫経営、肉牛の飼料米給与は血液検査を指標に
執筆者・取材対象: 編集部 ・畑山廣志
地域: 青森県十和田市
サンプル画像
見出し
●配合飼料の二〇~五〇%を米に置き換え、エサ代が減った●血液検査でエサの過不足がわかる●BUNで判明、タンパクが多くて卵胞嚢腫に●総コレステロールが低下、原因は重たいエサ●ビタミンAコントロールもうまくいくようになった●ステージに合わせて使い分ける●エサを自給して経営改善●モミ米サイレージ(SGS)ってなに?●畑山さんの肥育牛の血液検査を渡辺先生と見てみた
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.