『現代農業』2014年3月号 131ページ~135ページ(ページ数:5)

タイトル

出穂三〇日前の肥効がカギ 春から始める根をつくる施肥

ジワジワ肥効で根を活かす への字生育させたいから、苗箱一発肥料を選んだ

執筆者・取材対象: 小林正治

地域: 石川県金沢市

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見出し

●昨年の三〇俵以外は毎年全量一等米●追肥なしで「への字」生育●茎元はしっかり、根張りもよし●息子と考えた使いこなしのワザ◎極端な早植えをしない◎肥沃な土地ではリン、カリはなし◎播種機を改良

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