『現代農業』2014年2月号 275ページ~278ページ(ページ数:4)
タイトル
品種の力で国産の業務用米をもっと
米もイナワラも 多収品種みつひかりでとことん儲けてやる
執筆者・取材対象:
編集部
・木森徳一
地域:
三重県松阪市
見出し
●茎は鉛筆並み、穂はモノサシ以上●一〇〇tの米が二カ月ではける●種モミがべらぼうに高いから絶対、多収しなければ●イナワラがボーナス
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