『現代農業』2014年2月号 149ページ~153ページ(ページ数:5)

タイトル

味は絶品!「昭和の品種」がおもしろい

市場流通には向かない 懐かしの美味しい品種で勝負

執筆者・取材対象: 藤吉強

地域: 北海道岩見沢市

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見出し

●自分の舌で納得した味の野菜を●イチゴは「宝交早生」 ねっとりした食感で驚くほど甘い●日持ちのいいイチゴは味気がない●「こんなイチゴがまだあったのか!」●トマトは「玉三郎」 忘れられず夢に出てくるほどの味●スイカは「縞王」 独特のシャリ感と深みのある甘味●味を引き出すための工夫 少し痩せた土の状態をキープ●イチゴは多めのかん水トマトとスイカは水を切る●収穫はどれも完熟が基本●収量は限られるが、無理せずに

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